京都府に店舗を構えて営業をしている、ケンファイナンスと言う正規登録業者があります。

この業者さんは、店頭対応とネット対応をしている業者さんで、非常に使い勝手の良い便利な業者さんです。

しかし、即日融資を行っていない為、早急に融資が必要な方には不向きな業者さんなのかも知れません。

必要書類も、他社でも必ず必要な物に加えて住民票も必要になっているようなので、融資の申し込みをする際は準備をしてから、伺った方が良さそうです。

審査も担当の人が、上から目線での対応が多いと言われています。

審査基準も面白いのが、審査中に会話をしていて、担当者と親しくなるといきなり融資の可決がされた等、その場の担当者が気にいると融資をしてしまう事がある、少し不思議な業者さんです。

こうゆう所が、ブラックの人にも担当者が、気にったら融資OKと言う事で実行をしているのかも知れませんね。

融資の方も、少額融資を中心に行っているようで、少額なら比較的に融資を可決されやすいようです。

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借金を長く返済していて思うのだが、収入のタイミング、いわゆる給料日のタイミングって
意外と重要なんですよね？全体的な額は足りていたとしても、そのタイミングによっては
借金をしなきゃならない事も出てくる事に、借金をしている私が気付いたのも、奇妙な話にはなるが・・・

民事再生手続きの申請を始めた頃の私の本業給料日は毎月25日、バイトは15日だったが
バイト先の会社は、業績がイマイチなので、他の支払日との加減から、15日の給料支払いを20日に変更し
会社としての資金繰りをし易くしたとの事。

会社としては、同じ額をきちんと従業員に支払うので問題は無いのだが、今度は給料を頂く側の、例えば私には
少なからず影響が出てしまう。

何故なら、一般人も生活をしていると何らかの支払いが発生するもので、私の場合はバイトの給料で
携帯代と電気代を支払っていたのだが、たった５日間給料日が後ろに行く事で、その支払日を過ぎてしまう。

自分が悪いのだが、借金の影響で１ヶ月遅れでの支払いサイクルに陥っていた私の場合、携帯の通信が止まったり
家に帰ると電気がつかなかったり・・・とんでもなく大きな影響が生じてしまった。

収入の総額に余裕があれば、そのサイクルに追いつく事も可能になるのだろうが、何処かで２か月分支払わなければ
追いつかないので、私の場合は、毎月数日だけ待ってくださいという電話を入れるしか出来なかった。

最近は何とか追いつきはしたものの、このタイミングのズレは未だに大きな影響がある事は確かである。

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